November 12, 2010

Give 2 U


It's better to have loved and lost Than never to have loved at all.

November 11, 2010

つるの子柿



ミディトマトみたいな格好をしているが、ヘタはやっぱり柿みたいです。
どうやら皮ごとまるかぶりできるらしい。

ぱく。




Juicy!

November 10, 2010

これもアート


会席料理のフルコース。
最後は旬のフルーツと繊細な飴細工で。

視覚・聴覚(ぐつぐつと煮える音など)・嗅覚・味覚・触覚の五感すべてに訴えかけるお料理はまさに芸術作品。

そして、幸せを感じる。

JOHN and YOKO


Forever LOVE,peace.

November 9, 2010

薔薇

大好きなおばあちゃんは真紅の薔薇が一番好きなんだそう。
強くて美しくて華やかだから。

本当に自然が創り出す色というものにはいつも圧倒されます。やっぱり自然が一番美しい。品種改良された薔薇とか、レインボーカラーの薔薇とか。。。美しいというより、可哀想。。。って思ってしまうのは私だけ?






野ばらの観察に行きました。野生の薔薇は強く凛とたくましい。

今日から油絵で薔薇を描きはじめました。生きているもの、ましてや花のように命が短いものを描くのははかないです。

November 7, 2010

手帳えらび2011

今年も残り2ヶ月をきってしまいました!
2012年のアセンションが近づいているせいでしょうか?日に日に時間の流れが早く感じてしまいますね。
今年は現時点でも願い事がたくさん叶った年であり、これからもどんどん思いが現実になっていくイメージ。

そこで、手帳には無頓着だった私も来年こそはちゃんとした手帳を持とう、と意気込んでいます。望みは書くと現実化するスピードが速まる、と言います。

いろいろとリサーチした結果、中身は「ほぼ日」にほぼ決まり。月のリズムものっているし。ただ、カバーが未だ悩みどころ。
風水的にナイロンやプラスチック系は良くないと聞いたので、それは却下して、やっぱ革かな~。ほぼ日のサイズに合って、10年くらい持てる飽きのこないやつ。。。シンプルで味があって、デザインにちょこっとパンチがあって、できる人に見えるやつがいいです。笑

モレスキンのダイアリーシリーズもいい!カラーが6種くらいあって、めっちゃ可愛い。シンプルで上品だし、サイズもいろいろあって、買う前はワクワクします。

man ray展


「あなたは神を信じないのですか?」
「信じているか信じていないかは神様に聞いてごらん。」

マン・レイと聞いて記憶にあったのはこの写真。

女性の体がヴァイオリンに見えてくる写真。マン・レイはチェスが大好きだったんですね。この写真にもチェス盤の模様が見えます。

思いつくままにポンポンと作品を創りあげていくタイプのアーティストなんだな、と思いました。作品点数はめちゃくちゃ多かったです。ただし、あまり重くないので気軽に観てまわれました。作品のほとんどは写真で、その中からピカソとも交流があったことがうかがえました。なるほど。

最後に妻・ジュリエットの回想ビデオが流れているのですが、これはむっちゃ良かったです。

何でも「これが、アート。」って言ってしまった者勝ち?というか本人は本当にそう信じているのか。よくわかりませんが、観終わったあとは、軽快になれる展示会でした。

冒頭のハートがめちゃくちゃ気に入りました!