Showing posts with label academy of art. Show all posts
Showing posts with label academy of art. Show all posts

November 30, 2012

おじいさんヌード


お久しぶりです、ブログを再開します!
ボチボチやっていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

さて、先日ミケランジェロの「72年の人生を経てきた体を描こう!おじいさまヌード固定ポーズ」に行って来ました。

とても久しぶりの人体デッサンでした。

しかも、おじいさんのヌードを描くのは初めてだったので、ちょっぴりドキドキ。。。
でしたが、ひとたび鉛筆を走らせると、何かが舞い降りてきたかのように自分の世界に入り込めました。

あーこの感覚!

人体デッサンの固定ポーズはどんなに優秀なプロのモデルさんですら、休憩ごとに微妙に位置が変わっていきます。
それを(モデルさんに対して)修正していくのも、プロの画家の仕事だ!という風に教えられてきましたが、今回はそんな余裕もなく画面上での修正、修正でした。

しかし、目を鍛えるという意味では、良い練習になったと思います。
やはり、描くことは自分にとってライフワークであり、ワクワクすることだなーと再認識し、すがすがしい気分でした。

20分×5本のセッションで、わずかな骨組みしかかけませんでしたが、今一度人体の勉強もしようと決心しました。


師匠からのcriticクリティックでは、手前左足のforeshoteningフォーショートニング(近くにあるものをより大きく描くテクニック)をもっと強調すること、でした。

July 20, 2011

フェルメールからのラブレター展


Johannes Vermeer
"Girl Reading a Letter" 1663-64
Oil on canvas

京都市美術館で開催中のフェルメールからのラブレター展へ行って来ました。フェルメールは大好きな画家の一人です。彼の計算された構図の取り方が好きです。

例えば上の絵ですが、2つのさりげなく配置された椅子とか、壁にかかった世界地図のようなものとか、女性が妊娠中なのかどうか、とかすごく観る者をくすぐる感じ、というか想像力をかきたてさせる感じが素晴らしいと思います。

すごく気になっているのが、女性のピアス?なのか髪の毛?なのか。顔に思いっきりかかっている黒い物体は一体・・・。結局何かわからず、なぜこれを描いたのかもわかりませんでした。そもそもそんなのを気にする人はいないかもしれません。笑

話は変わりますが、最近原画というか所謂絵画を自分自身が購入したいなと思うようになりました。原画のパワーはやっぱりすごいですし、描いた人そのものの魂や存在がそこに封じ込められているのだから、本当にすごいです。美術館へ行くとその筆のストロークや絵の具の盛り上がりとか、画家の息遣いが聞こえてくるのでぞくぞくします。

July 2, 2010

未来へのメッセージ



ミケランジェロの壁画から新たなメッセージ!このニュースは感動的でした。

以下、CNNニュースより抜粋

***************************************************************

ルネサンス期のイタリアの彫刻家・画家ミケランジェロが描いた有名な作品の中に、神の姿に脳の描写を重ね合わせた部分があることが分かったと、米国の研究者が発表した。

脳の描写が見つかったのは、バチカンにあるシスティーナ礼拝堂の天井にミケランジェロが1508~12年にかけて描いた天地創造画の「光と闇の分離」の部分。米ジョンズ・ホプキンス大学の脳神経外科者、ラファエル・タマルゴ、イアン・スークの両氏が調べたところ、神の首の部分が人間の脳幹そっくりに描かれていることが分かった。

ミケランジェロが人体について研究するため死体を解剖していたことは有名で、脳の構造についても熟知していたとみられる。

タマルゴ氏は「ミケランジェロは脳の重要性を認識しており、これこそ神の最も偉大な創造物の1つだと考えて天地創造の作品に入れたのだと思う」と解説する。

ミケランジェロの絵画をめぐっては、同じ天井画の「アダムの創造」の部分にも脳が描かれているという研究発表が1990年の米医学会誌に紹介されている。

タマルゴ氏は「『光と闇の分離』は高い所にあるので、ミケランジェロの時代の人々には細部まで見えなかった。しかし彼はいつか誰かが気付いてくれると思い、未来へのメッセージとして自分の解剖学の知識を伝え、そしてあのフレスコ画の意味を強調したかったのだろう」と話している。

***************************************************************

こういうのがロマンチックなんですよ!500年以上の時を超えて、この有名な壁画、一体何人の人に観られてきたのか検討もつきませんが、今も尚、新しいメッセージを見つけることができるなんて!すばらしいです。

名画と呼ばれるものには、まだまだいろいろなメッセージが隠されているのかもしれませんね!

June 29, 2010

RUBENS DRAWING


ルーベンスの素描集を購入しました。
44ページ全て鉛筆やチャコールのドローイング集です。

ひとつの作品を創るのに、何百もの習作を描きます。これを見るのがけっこう勉強になるのです。

ためしにそのページに載っていた子供の顔のドローイングを模写してみたのですが、見ているだけよりいろいろな発見があって、驚きでした!

輪郭ひとつにしても、凹凸があり、このへっこみはどうしてここなのかとか、影のつけ方とか、描いてみてはじめてものすごく頭に残りました。

なるほど、模写は勉強になると言うけれど本当ですね。

June 20, 2010

石膏をオイルで描く

前回の続き。


10時間くらい描いていたのですが、油絵はやめ時がわからなくて困ります(笑)

June 13, 2010

インプリマトゥーラで石膏を描く

今日は石膏で油絵の練習をしました。

まず、鉛筆で石膏をデッサンします。


次に鉛筆でデッサンしたものをスプレーでコーティングし、インプリマトゥーラをします。インプリマトゥーラとはダヴィンチなどが愛した油絵の技法です。

褐色の透明絵の具をのせて明暗をつけていくやり方で、油絵の一番はじめのレイヤーとなります。
もちろん、インプリマトゥーラを使わず、直接描いていく人もいると思いますが、私はこの技法がかっこいいいので、好きです。

ちなみにダヴィンチがインプリマトゥーラのまま残した絵画はAdoration of the Magiというこちらの作品です。


ダヴィンチの作品の後に私の習作が来て、恐縮ですが、インプリマトゥーラをした石膏デッサン。


そして、上にチタニウムホワイトをのせていきます。


石膏の固さや雰囲気などを表現できればよいな、と思いますが今日はここまで。

May 9, 2010

NUDE in OIL wet-on-wet


Wet-on-wet is painting technique in which layers of wet paint are applied to previous layers of wet paint. This technique requires a fast way of working, because the art work has to be finished before the first layers have dried.

This time,I finished this art work for 40minutes.I'm crazy about oil painting.I've never have this feeling before in my life.Painting is my life.

ウェットオンウェットとは油絵の具のテクニックのひとつで、前のレイヤーが乾く前に次のレイヤーのペイントを施すことです。このテクニックは早く描きあげていくことが必要となってきます。なぜなら前のレイヤーが乾く前に仕上げていかないといけないからです。

今回は約40分で上の絵を仕上げました。腕と顔を描く前にタイムアップです。油絵の面白さにはまりまくっております。めちゃくちゃ面白いです。勉強すればするほど、世界が広がります。

May 1, 2010

NUDE in OIL

師匠に弟子入りし、美術を本格的に始めてから長い長い道のりでしたが、(実に丸4年)ついに油絵を始めました。
私の中で油絵っていうのは、水彩、鉛筆、パステル、アクリル、テンペラなどなどいろいろな画材がある中で、別格です。油絵の持つ価値っていうのは、とっても特別な気がします。

まず、技術を取得するためには、勉強や、修行が必要であるということ。誰もが技術を取得できる画法ではない、ということ。いろいろな知識やテクニックがないと、扱いの難易度は高い、ような気がしています。

それゆえ、私の意欲をかきたてるのかもしれません。

写真は記念すべき初めての油絵。あと、3層ほど重ねて、もっとリアルに仕上げていくのですが、途中経過です。

うーん、やっと私の絵画人生が始まった気がしてとってもワクワクしています!

March 20, 2010

Drawing by Conté



前回のリドローイングしたものの続きです。
今回は初めて、コンテを使いました。

コンテとは、パステルに似たチョークのような形の四角柱のクレヨンです。顔料と粘土と接着剤を混合して固めたものです。硬く折れにくく、とても描きやすかったです(今回生まれて初めて使いました!)。ちなみにパステルは顔料を接着剤などで固めたものです。



現代では、ハードパステルなどとほとんど大差ない、と言われていますが、コンテは伝統的で、歴史があります。ダ・ヴィンチやミケランジェロの時代から使われていたものです。色も黒、白、赤茶色しかありませんでした。今では、グレーやスキンカラーと言われる肌色のようなコンテも販売されていますが、パステルに比べると圧倒的に色数は少ないです。一度画材屋さんに行って見てください。形はそっくりですが、パステルはありとあらゆる色が揃っているはずです。

人間は時代の発展とともに、便利さを追求し現代に至っています。そこで、グレーやスキンカラーが発売されたのだと思います。鉛筆も昔は頭に消しゴムの付いたものは売っていなく、誰かが消しゴムと一体化したら便利なのでは?と思って開発され、飛ぶように売れたそうです。

しかし、アカデミーアートにおいては、便利さというよりも質や伝統を重視しますので、私は今回グレーのコンテは使いませんでした。よくよく考えてみると、絵の具に灰色ってありませんよね?え?あるんでしょうか?白と黒があれば、自由な彩度のグレーが自分で作れますよね。ただし、厳密に一度作ったグレーと全く同じグレーは作れないですね。

話はそれましたが、私の個人的な意見から言いますと、パステルは粒子が粗いような気がします。また、レイヤーを重ねたり、色と色をブレンディングしたりするのには向いていない気がします。その点、コンテはレイヤー重ねやブレンディングするのに最適でした。

どうしてコンテで描いているのかと言いますと、これは油彩のための練習なのです。私は何回かしか油絵の具を使ったことがないのですが、ブレンドの仕方や塗り方がコンテと油絵は非常によく似ていました。

モデルさんが帰った後は椅子で練習!




デッサンをしていると瞑想状態にトリップしますね。よく。
今日は新しい画材に出会い、また別の世界にトリップした気分です!

最近は特に自分のライフワークについて考えたりして、もうこれしかないね!って確信してるんです。

ライフワークとは自分のハートに感じるようなこと

ライフワークとはいつもまわりの人にほめられたり、「もっとやたら」と勧められるようなこと
ライフワークとはやっていたり、考えたりするだけでワクワクするようなこと
ライフワークとは実は生き方そのものなんです。

March 13, 2010

Re:Drawing

前回のドローイングの続きです。

モデルは生きています。当然です。
また、ヌードモデルに関して、写真は撮影できません。

なので、しっかりとセットした場所やモデルのポーズ、ライティングの位置すべて、マークし記憶、記録しておかなければなりません。

前回のドローイングを頼りにモデルを限りなく完璧にセットし、ドローイングを続けていくわけですが、やはり全く同じというわけにはいきません。モデルさんも生きています。私たち描く側も人間ですから。

それで、re-drawingという作業を行っていきます。
「再び描く」ということです。

アカデミーアートにおいて、デッサンの正確さは仕上げの美しさよりも重要視される部分です。
デッサンが少しでもずれていたり、遠近が出せていない場合はいい作品にはなり得ません。

また、描いたものを壊す、ということはアーティストにとってとっても勇気のいることなのです。その壁を破れるようになると格段に成長します。

私も初めの頃はなかなか、描き直すということができないタイプでした。自惚れてしまうというか、一回描いた作品を愛しすぎてしまうというか。壊して次にできなかったらどうしよう、という不安もあったのでしょう。

それが、この4年間でガラリと変わり、壊すことが平気になりました。壊す前のものと同じものが描けるし、たぶん、それ以上のものが描ける、という自信が付いたからかもしれません。

科学より正確なデッサンの「やり方」を体得したので、そのルールに従えば大幅に狂うということは逆に不可能です。

あとは、見方を鍛えるだけです。これは日々の練習やものの見方で養っていきます。

アカデミーアートは皆さんが考える「アート」(感性)というよりも、よりサイエンスティック、つまり科学的です。数学や幾何学の部類に近いです。




前回との違いは、手です。

March 6, 2010

Female Nude model-sitting pose long session-

3時間のロングセッションです。

1.construction コンストラクション
すべてをボックス、直線でとらえる。
Construct from the box and straight line.


2.separation-dark mas&light mass-
光と影に分ける。極限まで目を細め、黒と白の世界だけを見る(この時グレーは存在しない)。


3.blending
先ほど光と影のマスに分けた境界線をぼかしていく。光のマス、影のマス、それぞれの中にまた、ハイライトやダークポイントがある。

ここでTime up!この続きは来週。
to be continued!

基本的に、デッサンは大きい形をとらえて、その中のまた大きな形をとらえ、、、どんどんブレイクダウンしていく。先に、細かい部分から大きな形をとらえようとすると、デッサンは狂います。例えば手を描く時も指の1本1本から描くのではなく、手全体の大きさをボックスで描き、そのあと、5本の指をボックスで描いていく、というようなやり方。
必ず、大きい→小さいです。

ドローイングも人生と同じようなものです。
夢がある、目標がある、そして、将来どうなりたいのか?というこれが大きな形。
そのために、10年後はどうしているべきか、5年後は?3年後は?1年後は?
そうして夢を具体化していく。

いつも、絵を描きながら思います。

March 3, 2010

male nude model session


7minutes pose


5minutes pose


5minutes pose


4minutes pose

This is the first time to draw the male nude model.I always draw female mode only.So I was excited.What is the difference between man and woman?The man's ribcage is well pronounce compare to female one.And I could see muscle very well.As you know already,man's body is opposite triangle,and woman's body is like a coca cola bottle.

I really enjoyed this session.This model was able to stand still at any active poses.

初めての男性ヌードモデルセッションに参加しました。いつも女性モデルしか描いたことがなかったので、とても新鮮でした。同じ人間の身体なのですが、男性と女性の身体の違いは、というかアーティストはどのように描きわければよいのでしょう?ひとつは男性は、女性に比べ脂肪が少ないため、骨や筋肉の形がわかりやすく、前に出ています。人間の身体を描く上で、重要な肋骨を強調して描くとよいです。肋骨は身体の形を決める重要な骨です(絵画において、です)。
簡単に言うと、男性は逆三角形のようなかたちをしており、女性はコカ・コーラの瓶のようなかたちをしています。

今回のモデルさんは、すごく激しいポーズをとってくれる方で、それでもピタッと全く動かないのはさすがプロだなーと思いました。かなりよいセッションでした。

February 20, 2010

Re:Drawing

アカデミーのドローイングクラスでは引き続きアンティークチェアのデッサンをおこなっています。

アーティストはアスリートのようなものであり、描く前はウォーミングアップをします。



今回は奥行きについて勉強しました。ドローイングを進めていく過程で、師匠より「すべてがフラットに見える」とのご指摘を受け、消しゴムでコンストラクションをもう一度組み直していきました。また、陰影のつけ方も「想像で描いているのでは」とのご指摘を受けました。



人間の先入観とは不思議なもので、無意識に作用してしまいます。例えば今回のこの絵をみていただくと、奥へ行けば行くほど、影は暗くなる、と勝手な先入観を持ってしまいがちなのですが(多くのアーティストはこのように考えている)、実際のところ、一番奥というのは光を一点に受けるため、一番明るいのです。トリックなのは、モデルが座っている部分というのは当然影ができます。なのでこの2つのことをしっかり理解して描かなければならないということです。

また、立体感は影でつけるもの、と思っている方が多いかもしれませんが、実際のところアカデミーではコンストラクション(骨組み)の部分で立体感を出します。陰影は、良いコンストラクションがあってこそ、できる次のステージの部分です。良いコンストラクションが組み立てられていない絵、所謂、デッサンがとれていない絵というのは、アカデミーでは受け入れられません。

そうして、コンストラクションを組み立てた後に、もう一度消しゴムを使って、デッサンをとります。これを「Re-Drawing」と言います。何度も何度も繰り返し、究極のデッサンに近づけます。


2007 pencil Yauko Makino

アカデミーの作品制作のポイントというのは、その絵に対してどれだけ自分が理解できるか、どこまでマニアックに取り組めるか、ということであり、速く、とか、綺麗に、とかそういうことはあまり関係ありません。

誠実な気持ちで取り組めば、結果と実力が勝手についてきますし、そのステージに来ると、食べることや寝ることを忘れるくらい没頭してしまいます。瞑想状態に入っていきます。
この意識のステージに来ると、自分に嘘がつけなくなります。この線違うんじゃないか、、、と思いながら描き直さないとうのは、犯罪に近いほど、罪悪感を感じてしまいます。

私は、イラストレーションとアカデミーアート両方の絵を描きますが、この2つは全く違う世界のものです。
アートという面では同分類されるかもしれませんが、例えるならば、食べ物という分類の中のお寿司とケーキのようなもので、それらは全く一緒にされるものではありません。
描き方、考え方、やり方は全然違います。正反対と言っても過言ではありません。
ですので、私が両方をマスターして、ファッションイラストレーションとアカデミーを融合させるアートを制作できれば、とは思っています。きっと面白いものになると思うからです。

特にアカデミーアートは、科学や物理学や数学と密接な関係にあり、非常に高度で、正当な学問と言えます。
レオナルド・ダ・ヴィンチは「私のアートを真に理解できる者は数学者だけだ。」との言葉を残しています。

February 8, 2010

NUDE MODEL session-Vary poses-

Today,I joined a nude croquis session.
I'm so happy to do this in a row,yesterday and today.
I love understanding human body.

4 minutes pose






February 7, 2010

Drawing is drawing



When I showed my friend this artwork,she said something interesting.

"Will you erase these lines messing around in final?"
"Don't you erase one of 2 legs?"

My answer is

"No"

In academy,we never do erase.Eraser is called "white pencil".
Basically,drawing is drawing.

In academy world,it's important to know how the artist get there.And it's worth,and can be sold.
I feel REALITY in study.

I just wondering why the wrong line goes away automatically...however I don't try to erase.
I said"wrong line",but there is no wrong line.Because these lines are really help to guide me to make the line at right place.

The more I learn academy,the more it take me to deep worid.Really fun!

この絵を友達に見せたところ、興味深い返事がありました。

「周りに描いてる試し描きみたいなのは最後消すの?」
「左足が2本あるように見えるけど、消さないの?」

答えは

「No」

です。

私たちが勉強しているアカデミーのクラスでは「消す」ということは一切しません。
消しゴムは「白い鉛筆」と呼んでいます。

基本的には「描く」なんです。

アカデミーの世界では、アーティストがどのようにしてこの絵を描いたのか?どうやって勉強しているのか?ということにも焦点が当てられ、そういった作品が売れます。
ダヴィンチの人体スケッチや、数々の習作が高く売れるのと同じです。
私は、綺麗に仕上げようとした作品ではなく、これらの習作が生々しく感じるのです。

不思議なのですが、左足が2本あるように見えるというのも、ドローイングを進めていくといらない方の線は消えてなくなるのです。消していないのに!すごい不思議ですよ。

基本、いらない線というのはありません。なぜなら、間違えたように見える線も実は正しい線へのガイドとなったりするからです。

アカデミーのドローイングは奥が深いんです。

previous article is here

February 6, 2010

NUDE MODEL session-A beautiful round lady-

I joined nude model session.The model was so beautiful round lady.She was like a 16c art model.
I was so excited!

5minutes pose




10minutes pose




20minutes pose


The most important thing is to catch the moment,and to feel the body flow.
I did such a good job only for a few minutes because I have human body size in my mind accuracy.
To keep practicing never let them go away.

January 30, 2010

How do you draw the face?How do you understand?

I took a portrait drawing class.

Everything is made from the box.Everything.
So,Once I start to draw human face,I try to see the face as a box.

It is not difficult,but it's not easy.

First of all,I made a big one box.And I made hair,eyes,nose,mouth,ear....boxes.


Second step is that breaking the box and making geometric shape like triangle at each part.


Do you know that every part has a plane?Not only making a box but also making a plane.Look at around cheek.You can realize which part is come out or hollow.


Break down the hair.In fact, hair is gathered many lines.But I also saw hair as a box.And break it down.


I put shadow to make illusion.






The most important thing is how you understand.

December 21, 2009

What is success?

Success is to be measured not so much by the position that one has reached in life as by the obstacles which he has overcome while trying to succeed.


study for "last supper"
Leonard da vinch


study of hourse
Leonard da vinch


study for "Virgin and Child with Saint Anne"
Leonard da vinch


study for copy of the lost Battle of Anghiari
Peter Paul Rubens

December 19, 2009

Pencil drawing

I took a drawing class today.
I use only pencil.When I draw,It is important to think that how far I can go.

If you have think that you have to make masterpiece or to compete with somebody or to make something beautiful,you'll have a fear.
Then you gonna lose your power.

So I just tried to draw to follow the rule which are accurate measurement and using only straight line.



This is my work that model is sitting down the antique chair.



I dedicated myself to draw the textile of chair in detail.



When I cannot understand shape of the object,I try to draw it on another paper until I understand.Once I understand the concept ,it's going to be easy.