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December 17, 2010

ブルックリンブリッジの夜明け




マンハッタンから車を走らせること20分。

ブルックリンブリッジを渡りながら見る日の出。言葉に出来ないほど、というか言葉にするのはもったいないくらいの美しさでした。

東の空が黄金→白→黄色→黄緑→緑→青→白→グレー→濃紺→西の空。そして全体にパープルのグレーズ。

こんな美しい経験ができて、私はなんて幸せなんだろうと。

これを絵にするのです。

December 11, 2010

メトロポリタン美術館


メトロポリタン美術館。ここはニューヨークに来たら絶対はずせない!

1日中いても全部はみきれないくらい大きな美術館です。なので事前にチェックして観たい絵画に絞って観るのがおすすめです。

私は、16世紀~19世紀頃のヨーロッパ古典絵画と19世紀~20世紀の印象派絵画を目当てに行って来ました。

当日は、学芸員によるギャラリートーク(絵や画家の解説)があり、興味のある画家カラバジョだったので、参加しました。カラバジョの人生から、オリジナルの絵を前に絵画1枚1枚の解説を丁寧にしてくれ、これはかなり勉強になりました。


レンブラント 晩年の自画像
私の好きな画家の一人で、この晩年の自画像は特に筆のタッチなどが力強くて好きです。


ここはレンブラントの部屋。レンブラントの絵画はとてもたくさん展示されていました。


アングル グランドオダリスクの習作。
グランドオダリスクのオリジナルはルーブル美術館蔵です。この絵画はたぶん世界中の中の大好きな絵画の3本の指に入るくらい大好きです。ルーブルでグランドオダリスクを観たい。


クリムトの絵は色使いとかがとっても綺麗で可愛い。


ゴッホの自画像。めちゃくちゃまじまじと近くで観れました。すごいですね、絵の具はかなり厚塗りで、その重みでキャンバスが歪んでいました。こんなに間近でみれました。ゴッホの絵は大人気でした。


ルーベンス。バロック美術の代表画家です。バロック美術は躍動感のある表現が特徴的です。


これも間近で観れて、画家の生きている筆使いが感じられます。


このキャプションは忘れてしまいましたが、きっとルネサンス以前のキリスト誕生をテーマにした絵画だと思います。で、この絵近くで観ると・・・


右手でピースサイン!?あまりのお茶目さに笑ってしまいました。


チャック・クロースも展示されています。


生で観るとこの強烈さがまじまじと伝わってきます。ちなみにチャッククロースは現役の画家です。今は車椅子での生活で、作風もこのようなスーパーリアリズム(フォトリアリズム)から、点描のような画風に変わってきています。それは、筆を支える力が弱ってきたから、、、だと通りすがりの方が言っていました。


ちょうどこの期間だけ、アルフレッド・スティーグリッツの写真展も開催されていました。スティーグリッツは画家ジョージア・オキーフの旦那さんです。なので、オキーフの写真も多く展示されていました。



美術館はずっといても飽きないくらい楽しい。絵画を勉強すれば尚、楽しくてしょうがない場所です。普段画集でしか観れない絵を生で観るってすごいことだなーって思います。画集は所詮印刷物に過ぎない。そのオリジナルを観て、絵の盛り上がりや筆使いまで感じられるのはすごいことだな、と。

また、素晴らしい体験をしました。感謝、感謝です。

December 10, 2010

アンティークマーケット


ニューヨークのフリーマーケットは日本のとはちょっと違って、ヴィンテージものやアンティークものがたくさん売られています。骨董市みたいな感じ。

早朝からレアなものが並びます。


猫や魚のアンティークゴールドのお皿。


年季の入ったレコードプレイヤー。

面白いものにたくさん出会いました。私もアンティークのオルゴールを買いました。色はゴールドで、ミニバラのめちゃくちゃ可愛い彫刻が施されているお品です。



開くと真っ赤なベルベットのような生地で、オルゴールの可愛い音が鳴り始めます。素敵☆小さなピアスなどをたくさん持っている私はジュエリーBOXにしようと思いました。

December 7, 2010

Solomon R. Guggenheim Museum


グッゲンハイム美術館です。フランク・ロイド・ライト氏の建築設計で、とてもおもしろい構造になっています。主に20世紀の美術品を取り扱っています。この美術館は鉱山王ソロモン・R・グッゲンハイム氏のコレクションらしいです。2011年、アブダビにもグッゲンハイム美術館が竣工するらしいです。

ずいぶん前に観た「ザ・バンク堕ちた巨像」の中で、銃撃戦のシーンが出てきますが、この舞台がそう!グッゲンハイム美術館でした。




この建物、かたつむりみたいな形になっています。美術館自体はとても楽しくて、疲れないです。通の観方は、エレベーターで上まで行き、くるくる螺旋状に絵画を観ながら降りてくるらしいのですが、私は普通に下から上っていってました。

中は撮影禁止。そうとは知らず、偶然観たかった絵画をカメラにおさめてしまいました。ごめんなさい。


ムーラン・ド・ラ・ギャレット(パブロ・ピカソ)
ルノワールのサンプリング?にしてもこの絵すっごいかっこよかった~!

腕をあげた女性(パブロ・ピカソ)
このような顔かたちの四角くてどっしりした女性の絵をたくさん観ました。

December 6, 2010

おいしいニューヨーク

旅のもうひとつの楽しみは、食べること!

ニューヨークでは、カリブ海系のレストランによく行きました。日本にはあまり、というかほとんどないんですよね。プエルトリコ料理、ハイチ料理、ジャマイカ料理・・・など。

私が大好きなのは、プエルトリコの家庭料理「モフォンゴ」

これは、美味しすぎます。材料にプラタノというバナナに似たお芋をマッシュしていて、食感はモチモチでありながら、じゃがいものような感じ。
これは、着いてすぐに食べました!美味しい~。見た目以上のお味です。お豆のソースをかけていただきます。

こちらはNEGRILというジャマイカレストラン。店内では、レゲエミュージックの生演奏や、カリブの香りがするアートが飾ってあり、ウェイターやウェイトレスもオシャレなカリブファッションで迎えてくれます。

とにかく量が半端ないのです。手前のバナナのようなものがさきほどのプラタノ。モフォンゴに調理してくれた方が美味しいのですが。こういうラテン系の料理が好きです。


その他には、インド人が経営するインド料理屋さん。ここは20年前にマイケルジョーダンが来た事があるらしいです。って気さくなウェイトレスさんが言ってました。

目の前でインドの伝統音楽を演奏してくれます。


こちらも量が半端ない!コースを頼むと3種類のカレーに前菜とデザート付き。でもうお腹いっぱい。

あと、National Arts Clubの近くにあるダイナーは、伝統的なパリのレストランといった感じで、めちゃくちゃ美味しかったです。ここはジュリア・ロバーツが常連さんだそうで。
herb&smoked salmon オムレツ+生絞りオレンジジュースをオーダー。美味しい&ボリューム満点でした。

朝食は主に、WHOLE FOODSのデリとか、オーガニックカフェとかで済ませてましたけど、これらも本当に美味しい。おかげで超健康体。



デリの計り売りはだいたい1ポンド(約450g)で$8くらい。野菜がたっぷり摂れるし、好きなものだけ食べれるし、有機野菜を使っているので、美味しい。ただし、玄米はめっちゃかたかった。。。


オーガニックカフェで、パニー二。モツァレラチーズと有機野菜、トマトをサンド。パン生地にはオートミール、種付き。食感美味しい。

December 5, 2010

SEX AND THE CITYのあの場所


SEX AND THE CITY1の映画観た方ならおわかりでしょうか?この階段。
そう、ここはキャリーが結婚式に選んだ場所。NewYork public libraryです。



図書館だというのに、まるでお城!

天井には壁画があり、


この家族、絵の中に溶け込んでる。笑




自習スペースには、肖像画、絵画が飾られていて、高い天井の上からの照明も美しく、これ勉強はかどりそうです。


堂々たるライオンが目印です。


夜のエントランスも綺麗。隣にはクリスマスツリーが飾ってあります。

December 4, 2010

Union Square グリーンマーケット


ここはユニオンスクエア公園の食材市場です。
オーガニック有機野菜が大量に売られています。大根やらなんやらの野菜の形も画一的ではなく、くねくねしてたり個性があります。だから安心。






この市場では、野菜の他、チーズやパン、特にりんごを売っているお店がたくさんありました。そして、名物らしきホットアップルサイダーがおすすめです。あつあつのりんごジュースにシナモン&生姜?が入っていたのかな?そんな感じの飲み物で、寒い身体を一気に温めてくれるのです。

この日は、りんごとクランベリーの実を買って帰り、生クランベリージュースを作ってみました。とれたてですっぱくてでも美味しかった!ナチュラル大好き。

December 3, 2010

The CLOISTERS museum&gardens


メトロポリタン美術館の分館にクロイスターズ美術館があります。

ここは超穴場。小高い丘の上にあり、車もしくはバスで行かないと少々大変ですが、一見の価値ありです。美術館へ行くまでの道や景色も美しく、ハドソンリバーが目の前に見えます。野生のリスなんかもいて本当にのどかで綺麗な場所。








中はまるで中世ヨーロッパのお城です。ステンドグラスから差し込む光が綺麗。ホーリーな場所。




タペストリー。


受胎告知。


美術館の中から眺める景色は言葉では言い表せないくらいに美しかった。たぶん、写真では到底伝えきれないような。とにかく、夕陽と紅葉している木々とその光を受けてキラキラ輝いているハドソンリバーの水面。自然に敬愛です。

不便ではありますが、絶対行くべき美術館です。